〈どれみ〉3つのこいのぼり

こんにちは、どれみです。

 

名張育成会が運営する児童発達支援センターどれみは、支援を必要とする0歳から18歳までの地域に住む子ども達が通う施設です。

相談支援専門員、保育士、臨床心理士理学療法士作業療法士言語聴覚士のスタッフが在籍しており、各種の専門的な様々な視点から子ども達を支援しています。

 

 

さて、5月と言えば、端午の節句こいのぼり🎏

 

今年もどれみ前の百合が丘市民センターには、大きなこいのぼりが雄大に泳いでいます。

 

どれみではそのこいのぼりを見にお散歩に出掛けるのが、すっかり定番になりました😚

 

   

 

 

そして、どれみには、こいのぼりがもう一つ。

 

子ども達が過ごす空間に飾ってあるこいのぼりには、背伸びやジャンプをしたり、職員に抱っこしてもらったりして、タッチ!!をしています🙌

 

  

 

 

こいのぼりを見て、感じた子どもたち。

 

次は自分のこいのぼりを作ろう!ということで、こいのぼりの形の画用紙にシールを貼る制作遊びをしました♪

 

  

 

 

市民センターのこいのぼりと、どれみのこいのぼり、そしてみんなが作ったこいのぼり🎏

 

ぜーーーんぶ、こいのぼり

いっしょやなぁ🥰

 

瞬間、瞬間を生きている子どもたちに、「これ知ってる」と、少しでも安心して過ごしてもらえるよう、どれみの療育では「いっしょ」をたくさん伝えています🌟

 

こいのぼりみたいにみんな、元気に大きくなぁれ🎏💗