こんにちは!どれみです。
名張育成会が運営する児童発達支援センターどれみは、支援を必要とする0歳から18歳までの地域に住む子ども達が通う施設です。
相談支援専門員、保育士、臨床心理士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士のスタッフが在籍しており、各種の専門的な様々な視点から子ども達を支援しています。
さて、3/3(月)~3/14(金)まで
どれみでは『つぼみ展』を開催中です!
          
今年は【芸術と文化】【もう一回やりたい】という
2つのテーマで展示をしました🌟
          
【芸術と文化】コーナーでは
春に療育の中で子どもたちが作ったこいのぼりを飾りました🎏
         
シールの貼り方など、個性豊かなこいのぼりたちが泳ぎます🤗
【もう一回やりたい】のコーナーでは
療育の中で子どもたちから「もう一回!」と声が上がった
人気の遊びの実物を展示しました🌟
         
粗大遊びの中でしたクッションを使ったスリリングな遊び
(三角クッションに飛び移る!→そのまま前へ倒れる!)は大ヒットでした!
   
  
実際にクッションを倒して子どもたちが感じている感覚や衝撃を
保護者さんにも感じていただきます✨
         
他には、どれみで大切にしている感覚遊び
「砂」や「片栗粉」に実際に触れて
感触を体験していただくコーナーも😚
      
        
子どもたちの遊んでいる様子の写真と合わせて見ていただいています
                     
まだ見に来られていない関係者のみなさま
お待ちしています🎵