〈成美〉正しく使えてるかな?

こんにちは

 

三重県にあります知的障害者入所施設の成美です!!

 

今回は、職員の学びの場にスポットライトを当て、先日開催された「オムツ研修」についてお伝えします。

この日は外部講師の方に来ていただき、実演を交えての研修となりました。

参加者は生活支援員はもちろん、看護師、リネン職員(普段は洗濯をしてくれています)、環境整備の職員など、様々な職種のメンバーが集まっています。

せっかくの機会なので職種を超えて一緒に勉強していきましょう☆彡

まずは…オムツのサイズ選びについて。

エストや足回りを見て「ぴったりサイズ」のものを見つけること❕❕

 

ふむふむなるほど…

「じゃあ利用者さんが今履いているものは本当にサイズが合っているのかな?」と考えながら話を聞きます。

次は、色のついた水をパッドやオムツに目の前でかけてもらいます。

「CMで見たことある!」と内心興奮しながら(笑)変化を観察しました👀

どんどん吸収されていく…!

 

講師の方から「実際に触ってみますか?」と声がかかりました。

職員は顔を見合わせながら恐る恐るパッドを触ってみます…

普段は水分を吸収したパッドの表面を触る機会がないのでドキドキです(^_^;)

 

「あ!すごい!サラサラだ!」

 

パッドの表面にはデオドラント効果が働いているそうです。

「すごいなー!!」

続いてパッドの「立体ギャザー」と呼ばれる、漏れを防止する部分にも水がかかっていきます。

色のついた水が見事に弾かれていきました!

 

最後はいよいよ実演です!

職員がモデルになり、講師の方から正しいオムツの使い方を学びます(^^)/

「体の真ん中に沿わせるには…」

「漏れがなく、かつ利用者さんが動きやすくするためには…」

様々なポイントを教えていただきました。

 

「あ~なるほど!」

とみんなで真剣に聞きながらメモを取っていきます✍

📣<モデル職員の感想をお願いします

 

A職員「昔似たような研修を受けたことがあるので、オムツを履く側をやってみたかったんです!勉強になりました」

B職員「オムツの巻き方によって感じ方が全然違います。また、利用者さんが感じる羞恥心についても改めて考える機会になりました」

 

研修終了!!

 

今回の「オムツ研修」では、支援で当たり前のように使っているオムツやパッドの機能や正しい使い方について改めて学ぶ機会となりました。

また、オンラインではなく対面での研修のため、実際に「見る」「触れる」といった体験ができました。

 

成美では、排泄介助の支援を必要とする利用者さんが数名いてくださり、オムツは毎日使用します。

今回の研修でオムツやパッドは使用する人、介護する人のことをとても考えて、快適に使用できるよう作られているんだなと感じました。

 

使用する人、つまり利用者さんへ、この快適な気持ちで使用してもらえるように職員の支援力も、もっともっと磨いていきたいと思います。

 

日々の支援もとても大切ですが、学びを深めていくのも「支援のプロ」としての一つの仕事。

これからも学びの場を積極的に設けていきたいと思います✨

 

※写真は掲載許可をいただいております。

 

以上 成美でした

名張育成会 成美