〈ききょうの家〉新入職員の紹介

こんにちは!ききょうの家です!

ききょうの家では主に知的障害のある利用者さんの日中の活動の場として、また身体障害を併せ持つ利用者さんの活動場所として、日々にぎやかに開所しております。

 

本日は10月に入職・異動された職員の紹介をしたいと思います😄

ききょうの家に来てから一ヶ月ほど経ったお二人に今の心境を聞いてみました!

 

Q.入職したきっかけは?

職員Aさん:福祉の分野に興味を持ったからです。

職員Bさん:知人からの紹介です。

Q.入職(異動)して一ヶ月ほど経ちましたがどうですか?

職員Aさん: 福祉の分野での仕事が初めてですので、慣れるのに精一杯です。まだまだひとりで現場に立つことには不安が強いですが、先輩職員が傍にいてくれるので安心です。

現場支援している職員同士でよく「ありがとう」という言葉を耳にします。周りの先輩職員さんがそういった言葉をよく使っているので、自然と自分自身も「ありがとう」という言葉を使うようになっているように感じます。

職員Bさん:少しずつではありますが利用者さんに顔を覚えてもらってきました。その事が嬉しいです。また、先日行ったイベントでは利用者さんとたくさんお話をすることができたので、距離が近くなったと実感することができました。

 

miraireport.hatenablog.com

 

保護者さんとの距離の近さを感じています。毎日のようにお話を聞かせて頂けるので、普段とは違ったご自宅での様子を知ることができて新鮮です。

お二人ともインタビューに答えて頂きありがとうございました😊

一緒に頑張っていきましょうね!

以上、ききょうの家でした。