ゆっくるブログ1月号
明けましておめでとうございます。
昨年は新型コロナウイルスの影響で我慢が強いられた年となりましたが、
それにより利用者さん1人1人と向き合い直す時間もたくさんできました。
コロナウイルスと共存しつつ満足していただける支援を今年も目指していきます。
今回よりくらしサポートゆっくる(以下ゆっくる)の全ホームの紹介をしていきます。
ゆっくるとはグループホームを運営する事業所であり、現在16ホームの運営をしており91名の利用者さんに利用していただいてます。
グループホームの形態も様々でアパート、マンション、ユニット型とあります。
今回紹介させていただきますホームは、コモドカサホームです。
男性7名のユニット型ホームとなります。
(外観) (玄関)
(リビング①) (リビング②)
コモドカサホームはバリアフリーを意識し、車いすでの移動も可能です。
(居室) (食事)
こちらが食事となります。
食材は法人内の事業所さんによりクックチル工法にて、調理を行い一番おいしい状態で真空にして配達いただいた物をホームにて仕上げの調理をし提供させていただいてます。
朝、夕とバイタル測定をすることでいち早く健康の異変に気付く1つのきっかけとしています。
コロナウイルスの流行もあり検温、血圧と合わせパルスオキシメーターの使用もしてます。
体調を崩されていても意思表示が苦手な方もいらっしゃいますので、バイタルの異変や表情、声質の変化には気付けるよう注意しています。
●最後に
簡単な説明となってしまいましたがいかがだったでしょうか?コメントお待ちしています。
来月以降もいろいろなホームを紹介していこうと思いますので閲覧よろしくお願いします。