ココロノイロは小学生から高校3年生(18歳のお誕生日まで)の支援を必要とする子ども達を対象に、放課後や長期休暇に利用できる福祉サービスです。
本年も1月4日(月)から子どもたちが元気にココロノイロに来てくれました。
お正月にはみんなで近くの神社へと歩いて初もうでに向かいました。
正面には大きな門松が飾られています。
お参りの前には必ずこの鐘を突きます。なかなか大きな音はならせません、鐘つき棒の紐に子どもたちはフラフラです。
どんど炊きをした後ですね、子どもたちはこの周りをグルグル回って追いかけっこをするのが大好きです。
やっと本堂に到着、何をお祈りしたのでしょうか?
ひとりの女の子が 本堂横の茂みの中に何かを見つけたようです・・・。職員が近づいてみると小さなお地蔵様です。その女の子は両手を合わせて拝んでいました。
子ども達は、大人とは違う目線で発見がいっぱい❕❕❕
以上~ココロノイロでした